松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文
だから、さっき松浦市歴史文化館の立て看板がありましたけど、こういう金にもできるだけ立て看板の宣伝費にも県にお願いをしていただきたいと思います。どうぞ。
だから、さっき松浦市歴史文化館の立て看板がありましたけど、こういう金にもできるだけ立て看板の宣伝費にも県にお願いをしていただきたいと思います。どうぞ。
当然、議員がおっしゃいましたように、地域地域の文化、それから遺産・歴史というものを全体が博物館、歴史・文化館なのだというようなコンセプトでつくられたものでございます。
郷土資料館のところと諫早文化会館のところですけど、諫早文化会館の維持補修費、そこの内容をお伺いしたいのと、郷土資料館の資料について、これは予算ということでもないけど、新しくできた歴史文化館に集約したものを展示するという考えもあるのかないのか、その辺を御説明いただきたいと思います。
あそこはいろんな展示をされているのですが、今回、歴史文化館が開館をしますので、そういう展示等のスペースをそちらでお願いして、そこにある市川先生とか、野呂先生あたりのコーナーはそっちに持ってきたらどうかなというふうに私は個人的に思っているのですけど、そこら辺についてどう考えますか。
【(仮称)歴史文化館】 本市の歴史や文化等の共有化を図り、市民が郷土を愛する心を育むため、諫早幼稚園跡地に整備を進めてまいりました「(仮称)歴史文化館」につきましては、建築主体工事や内装工事が完了し、外構工事などにつきましても順調に進捗しており、資料の展示など諸準備も来年2月中には完了する予定でございます。 施設の内容等を検討するに当たっては、関係団体や関係者との協議を積み重ねてまいりました。
7項文化費、文化財案内板等整備事業【予算額270万円】について、平成26年3月開館予定の(仮称)歴史文化館への来館者が歴史について興味を持ったり、また、諫早市をメーン会場として平成26年10月に開催される長崎がんばらんば国体に来られた方が、市内の史跡や観光地をめぐる機会がふえることが予想されることから、20カ所程度の経年劣化が進んでいる説明板、標柱の補修を行うとのことであるが、補修する場所は決定しているのか
決算全般については、平成24年度決算は、厳しい財政需要の中、国や県の補助財源を積極的に取り組み、基金や市税を有効に活用されながら、市政の重要施策である長崎国体関連施設の整備、小中学校施設老朽化改修、耐震化や(仮称)歴史文化館の整備など、事業の進捗とともに市民からの要望が大きい生活に密着した生活関連事業や、地域活性化事業においても積極的な取り組みが図られております。
一方、歳出におきましては、国・県補助財源を積極的に取り込むとともに、基金や市債を有効に活用しながら、長崎国体関連施設、小中学校の施設老朽改修、防災行政無線等の防災対策事業や(仮称)歴史文化館整備事業など、重点事業の進捗と市民からの御要望が大きい生活に密着した生活関連事業と地域活性化事業への取り組みを強化してまいりました。
1、(仮称)歴史文化館のテーマは。2、入館の対象者及び仕掛けは。3、産業、経済、文化の三位一体の関係を構築すべきでは。4、全ての人に優しい歴史文化館にするには。5、生きている歴史文化館にするにはということで質問をいたします。 それでは、3点目に移ります。地域住民の交通手段の確保について。 現在、本市では、本野地区、有喜地区での乗り合いタクシーを運行し、交通手段の確保に努力されております。
また、供用は開始前でございますけれども、(仮称)歴史文化館にももう既に設置をしていると。これで12カ所になっております。 今後の設置予定でございますけれども、先ほど、ちょっと申し上げましたけれども、施設の利用形態、費用対効果、そういったのを勘案しながら施設ごとに設置の可否について判断をしていきたいと思っておりますけれども、多良見支所を除く残りの支所の庁舎であったり、図書館もまだでございます。
あの主催は、実際は県のほうが主幹になっていただきまして、会場も長崎の歴史文化館というようなことで、動員力、経済力という部分について言えば、長崎県がされて、長崎市を会場というような形でされたということでございます。
そのほかにも、この基本計画の中には、テニスコートとか新野球場とか、現在建築中の歴史文化館とか、まだ未着手でございますけれども、文化会館の拡充といいますか、中規模の専用ホールの設置とか、文化と体育の面に限っていいますと、そういうものが掲げられております。
1 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│防災と地方自治について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成25年│ │2│(仮称)歴史文化館
千住 良治議員│3│中学校文化部部活動振興について │ 60 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│諫早市指定管理者制度について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│(仮称)歴史文化館
(仮称)歴史文化館整備事業【予算額1億4,702万2,000円】について、供用開始後は小中学生の見学会等でバスを利用した来館が多くなると想定されるが、概要図ではバスが駐車できるスペースが設けられていない、どのような運用を考えているのかとの質疑に対し、バス等の駐車については中央交流広場の駐車場を利用していただき、高城回廊を通り来館してもらいたいと考えているとの答弁がありました。
これまでのお尋ねにありましたけれども、4年間でのソフト事業というのもありますけれども、ハード面でいきますと、今建設中でございますけど、一応建物はでき上がってますけれども、(仮称)歴史文化館、これはこれから展示工事とか外構工事に入りますので、これからが目に見えて出てくるのかなと思いますけれども、その建設に着手をしたところでございます。 これは、私は4年前に言ったわけではございません。
98 ◯政策振興部長(谷口 啓君)[ 166頁] まず、28ページ、(仮称)歴史文化館関連の備品購入費でございます。 これは、施設整備費の中になりますけれども、通常展示をいたしますときにガラスケースとか、そういう展示用の備品がございます。
次に、(2)(仮称)歴史文化館について。 諫早市文化財の保護と保全、そして、維持管理など文化のシンボルとして整備されると思っておりましたが、芸術作品や歴史・文化遺産の資料等の展示発表の場だけになるのか、この施設は、感性のある文化施設として望むものでありますが、内容がいま一つわかりがたい。
「(仮称)歴史文化館」につきましては、本体建設工事が完了し、今後、屋外附帯工事に着工したいと考えており、本年度中の開館を目指して整備を進めてまいります。 本年3月に供用開始した諫早市中央体育館、内村記念アリーナにつきましては、落成記念として開催したバレーボールVプレミアリーグ諫早大会で、女子、男子を合わせて3,600人を超える観衆でにぎわいました。
総務分科会で審査を担当しました議案第10号「平成24年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」のうち歳入全般、歳出中関係分及び地方債補正、議案第13号「平成25年度諫早市一般会計予算」のうち歳入全般、歳出中関係分及び地方債、議案第24号「平成24年度諫早市一般会計補正予算(第8号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、繰越明許費補正中関係分及び地方債補正につきましては、(仮称)歴史文化館の現地調査を行うとともに